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2023.05.19
付き合っている彼との結婚を意識する瞬間。
女性なら絶対と言っていいほどありますよね?
もちろん、男性も同じように結婚を意識する瞬間があります。
■癒しを与えてくれた時
仕事で責任あるポジションについたり、後輩ができたり、上司との兼ね合いがうまくいかない…
男性が抱えるストレスは思っている以上にたくさんあります。
ふと疲れた時に、ほどよい距離感で接し、さらりと料理などを家の冷蔵庫の中で作ってくれたりすると癒されたりするそうです。
■金銭感覚が合う
金銭感覚が合うなども重要なポイント。
毎月の食費から交際費まで、何となくお金を使うポイントが同じだと無駄な喧嘩もする必要がなくストレスを感じません。
ある程度の貯金はあるか、結婚後に家計を任せることは可能かどうかなどを普段のお金の使い方で判断しています。
また、男性だけがお金を稼ぐのか共働き志向かどうかも見ています。
金銭感覚もまた、重要な結婚を意識するポイントになるのです。
■自分の家族や友人と上手く仲良く付き合えてるとき
付き合いがある程度期間が過ぎた時、自分の彼女を家族や友人に紹介することがあるかと思います。
自分が席を外した時に、彼女が雑談で家族や自分の友人と仲良くしていると安心するそうです。
結婚後の周囲への気配りやお付き合いの仕方を想像する習慣なのではないでしょうか?
女性の社会進出が目覚ましい昨今ですが、やはり男性の根底に「良妻賢母」の存在があるのは否めません。
自分に蓋をし過ぎて、ストレスになってしまうのは大変です。
しかしある程度、男性が喜ぶポイントも抑えておくのも必要なのではないでしょうか?
結婚したいと意識する反面、この人とは結婚できないと思うことも男性だってあります。
■お金
結婚後、家計を任せられないような使い方をしているのを知ったり目撃したりすると、結婚をしたくないと思うそうです。
・身の丈に合わないブランド物を買っている時
・すぐにローンを組む、リボ払い返済に追われている などの事情を知った時
・お金を貸すよう要求
・度を越した節約
■性格に問題があり
家族や親せき、友人など、結婚後は周囲とのお付き合いも大切ですよね?
付き合っている彼女が、自己中心的でわがまま、不機嫌さを露骨に出す、適当でだらしないなどの性格だった場合。
今後、自分の周りの大切な人との関係性を維持できるか不安になります。
うまれてから歩んできた人生で培われた性格を直すことは至難のわざです。
ただ、ご自身の中に一つでも思い当たるところがあれば、これを機会に自分を見つめ直してみることも大切なのではないでしょうか?
■家事をしない
女性のみが家事をしなければならない状況は過去のものとなりつつありますが…
やはり、今も家事のメインは女性が行うのが一般的です。
ある程度の家事スキルは今後も必要となります。
フルコースのような料理やチリ一つない磨き上げられた部屋など、職業として成り立つようなレベルの主婦を目指す必要はありません。
レトルトなどを上手く活用し、便利家電を駆使することで共働きでも十分家事をこなすことは可能です。
便利家電は高額なものも多く初期費用が掛かりますが、そうしたことも踏まえたうえできちんと方向性を話すことが重要。
お金の話はし辛いものの、そうした話がきちんとできる女性は金銭感覚が伴っておりかつ、性格も未来を見据えており誠実さを持っているなどが分かります。
実は婚活女性のプロフィールは、写真が全てであることをご存知ですか?
写真で次のステップに進むかどうかの判断をする確率が90%以上であると言っても過言ではありません。
修正や加工した写真を用意する必要はありません。
あなたらしさがにじみでる魅力を発揮できるような写真のご用意をお願いします。
安易にスマホで撮影やスナップ写真を使用ではなく、プロの写真屋さんを頼むのも一つの手。
大切な結婚に向けて、自分への投資と思いぜひプロにお願いしてみるのもおすすめです。
写真を確認した後、プロフィールを確認する優先順位があります。
1位 お相手への条件・希望
2位 年齢
3位 身長
4位 体重
5位 現在の居住地
6位 本人の自己PR
7位 趣味
8位 職業
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実は自己PRや趣味の順位が低めであることをお分かりいただけたでしょうか?
人は見た目が…という本も流行りましたがここまで顕著に表れてしまうとプロフィール作成の際、考えてしまいますね。
年齢と身長は本人の努力ではどうすることもできませんが、体重はダイエット頑張れるひとならできるかも!?
それと最初に確認する「お相手への条件・希望」。
多く記せば記すだけ、印象が悪くなりがちです。
最低限、例えば「再婚OKただし子どもがいないこと」や「人物本位」、「気が合う」などに留めておくのがベターです。
本音は「長男ではない」や「年収000万円以上」、「○○大学卒業以上の偏差値」などがあるかと思いますがここでの記載はお勧めしません。
申し込みの数が増えるはずなので、そこで確認すればいいのです。
その上で、興味を持てなければお断りをすればいいのです。
申し込み件数も、ご本人の魅力をあげる上での貴重な数字となるはずです。
唯一自分の思いが記載できる「自己PR」ですが、ここでは自分の魅力を伝えられるよう文章に熟考を重ねましょう。
即席の文面ではあなたらしさが伝わりきらずそっけない印象を与えがちになる危険性もはらんでます。
当然ですが、嘘を書くのは絶対にあってはいけません。
本当のことを魅力たっぷりに記し、お相手への印象をいいものにしていきましょう。
以上が、『男性が結婚を意識する瞬間とは』についてです。
いかがでしたでしょうか?
時には長丁場になってしまうこともある婚活。
男性が結婚を意識する瞬間を見逃さず、自分磨きもして、幸せな結婚生活に向けて活動していきましょう。
マリアージュレモンレモンでは、幸せな結婚にむけて全力でサポートをさせていただきます。
一緒に頑張っていくお手伝いをぜひさせてください!
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