みなさんこんにちは。マリアージュレモン、ブログ担当のMです！

婚活中、服装が力みすぎてしまって今日のデートは失敗だった。
トークで自己PRしすぎて空回ってしまった。
相手のことを知りたいと思って、プライベートの部分を聞きすぎて引かれてしまった。
色んな失敗が頭をよぎられているのではないでしょうか？
失敗しがちな方に向けて、結婚のゴールに向けて乗り切るための3つをお伝えします！

今回は、「女性がしがちな失敗　婚活の山を登りきるために必要な3つ」です。

メイクは個性であると同時に相手に良い印象を与えるマナーでもあります。
自分らしさを表したい気持ちも分かりますが、ここはグッとこらえて相手に不快感を与えない清潔感あふれるメイクでデートに挑んでみましょう。
服装も同様です。
過度なミニスカートやホットパンツは、軽いイメージがつきがちです。
オフィスカジュアルをイメージした服装で初デートは参加してみてください。
ひざ下のスカートや脚に自信がない方はパンツでもＯＫです。
トップスはブラウスが女性らしい印象を与えかつきちんとした雰囲気になります。

つい、沈黙が辛くて何とかお話しようと頑張ってしまうことはありませんか？
また、つい会話の主導権を握ってしまうことはありませんか？
トークは、思いやりです。
話しの腰を折るようなトークではお相手もうんざりしてしまいます。
相手6：自分4ぐらいの割合でトークを進めるのがお勧めです。
また、ついネガティブ会話をしがちなのもＮＧです。
動揺に誰かを落として笑いを誘うような話も、失礼になります。
トークは楽しく双方が笑顔になることを心がけましょう！

婚活に焦りすぎるあまり、質問をしすぎてしまう方がいらっしゃいます。
就職活動の面接官ではありません。
お相手も、あなた自身がどんな人か知りたいですし、初回に聞くにあたりマナーもあります。
節度を持って質問する内容を限られてものにしましょう。
NGワード　＞＞　年収・長男・学歴・親の年齢
OKワード　＞＞　職種・趣味・好きな食べ物・出身地・TV番組　など
いつかはNGワード部分も聞く必要がありますが、そこはお付き合いまでNGです。
ぐっと接近してからの質問と心得てください。
お付き合いする時に聞いて良いのはあくまで結婚を前提としているからこそです。
それまでは、お友達としての距離感を意識してOKワードを中心に会話をしましょう。

今回は、『女性がしがちな失敗　婚活の山を登りきるために必要な3つ』でした。
結婚のフィルターを考えてしまうと力んでデートに挑んでしまいますよね？
結婚生活は長いものです。
力まずまずご自身を知ってもらうことを一番としましょう！

良いご縁に巡り合えますように☆